おにぎりは、ご飯・海苔・塩の良さが決め手となる、シンプルかつ奥の深い料理です。
私どもでは、アルペンザルツをおにぎりにお薦めしています。
■機能面での優位性(おにぎりに使いやすい、さらさらの塩であること)
おいしいおにぎりは、ご飯に均等に塩をまぶすことが必要です。おにぎりは通常、さらさらとした焼き塩(お塩に含まれる水分に熱を加えてとばしたもの)がよく用いられており、しっとりしたお塩はフライパンで炒るなどして使用されています。アルペンザルツはそのままの状態で水分含有率が低くさらさらしているので、ご飯に均等に浸透しまろやかな塩味がお米のおいしさを引き出します。
■おいしさの追求 (ご飯と海苔のおいしさを引き立てる塩であること)
アルペンザルツは、ドイツアルプスの岩塩層から作られ、特にカルシウムが豊富に含まれ*、まろやかな塩味が特徴です。アルペンザルツのまろやかな塩味はお米のおいしさを引き立て、塩が直接舌に接する料理法に適しています。ある雑誌の実験でも、おにぎりに良く合うとの高い評価を受けました。
- 有名なおにぎり専門店「ぼんご」の主人 右近さん
そのままなめるとしょっぱい。
でもおにぎりにすると米の甘みが出て後味がいい。
- 塩にこだわるイラストレーター N嬢
味は濃いけど、ごはんそのものの味が出る。
旨みが舌に残り、とても食べやすい。
- おにぎり研究家 K氏
思っていたより米に合う。
食べたあとに少し苦みが残るがおいしい。
- 食べること、作ることが趣味というフードライター Y氏
味に丸みがある。主張しすぎず、かといって深みがないわけではない。
おにぎりに合う。
「デコプラス vol. 3] 主婦の友社 2003.6.21 発売より引用
■おにぎりカフェのブームにある背景
しばらく前から、「牛角」などを展開するレインズインターナショナルが青山に開店した「Ony(オニー)」を始めとする、おにぎりカフェがブームです。おにぎりの持つ「和」、カフェの持つ「スタイリッシュさ」、ファーストフードにはない「健康志向」など、異なる要素の融合が世の中に受け入れられてきています。今後も融合をキーワードに、おにぎりには新たな広がりが期待できるのではないでしょうか。その新しい試みのひとつとして、「和」のおにぎりに、「和」のお塩という枠にとどまらず、ドイツアルプスの岩塩「アルペンザルツ」の組み合わせも十分受け入れられていくと考えます。
* 481mg/100g |