
アルペンザルツのブルーのパッケージにひときわ目立つ赤いラインにBad Reichenhallerの文字。これは、バートライヒェンハルと読み、アルペンザルツの原産地です。
きれいな空気、水晶のように澄んだ水、そびえる山、このように非の打ち所がないようなところは世界にそう多くはありません。アルプスに懐かれ、牧場の中にあるバート・ライヒェンハルは、ドイツ有数の人気があるリゾート地です。
バート・ライヒェンハルはアルプス連山がつくる魅力的な二つの地域、キームガウとベルヒテスガーデンアルプスの間に位置しています。それだけでもそのすばらしさが想像できます。
昔から有名な温泉リゾート、バート・ライヒェンハルにはもう一つの自然の贈り物があります。石器時代の人々はザールアッハ川の岸の石を舐めている動物を見て、地下の宝物を発見しました。それは水に溶けて地下から表面に出てきた塩でした。
この「ホワイト・ゴールド」はローマ時代からバート・ライヒェンハルの町と住民に大きな富をもたらしました。塩の治癒力とならんで泥土の効果もしられていました。この辺は湿原が多く、マルツォルの高地湿原では泥土を今でも手で採取し、町のサナトリウムで使用しています。
バート・ライヒェンハル周辺の広大な地域がドイツのアルプス国立公園に指定されています。黄色のリンドウのような珍しい植物はもとより、かもしか、雪うさぎ、アルプスイワヒバリ、マーモット、金鷲といった動物を見ることができます。ハイカーや自然愛好者は一度は訪れるべき国立公園です。
(バート・ライヒェンハル/バイエリッシュ・グマイン保養観光協会発行のパンフレットより)
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