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お塩になじみの深い街(ドイツアルプス、ザルツブルグ、ミュンヘン)を巡る、キャンペーンツアー!

2022年度キャンペーンツアー

ケーニヒス湖

ケーニヒス湖①
今までにないぐらい(20℃以上!)暖かい天気の1日目は、アルペンザルツの原産地であるベルヒテスガーデン国立公園にあるケーニヒス湖を訪れました。

トロッコやスライダーに乗って鉱山の中へ

岩塩鉱山(Salzbergwerk)①
午後はアルペンザルツの岩塩鉱山の見学に行きました。トロッコやスライダーに乗って鉱山の中へと進んでいきます。

心ゆくまでドイツ料理を堪能

ホフブロイハウス③
心ゆくまでドイツ料理を堪能していただきました。

2019年度キャンペーンツアー

ドイツアルプス
このチャンスを逃すもんか、とまずはドイツで2番目に高いワッツマンという山を見渡せる場所にバスを停めてもらいました。空気も澄んで、とても気持ちの良い1日のスタートです!

岩塩鉱山(Salzbergwerk)
そして、岩塩鉱山では現在も岩塩を製造しています。トロッコに乗って鉱山の中へ。採掘の仕組みや機械などの説明を聴きながら、どんどんと進んでいきます。

ホフブロイハウス②
ドイツ料理として定番のアイスバインや、シュバイネハクセそしてシーズナルな料理のほほ肉のグーラッシュなどと一緒に1リットルのジョッキに入ったビールをいただきます!

2018年度キャンペーンツアー

ケーニヒス湖
ベルヒテスガーデン国立公園にあるケーニヒス湖にて。午前中は霧が立ち込めていましたが、午後は晴れて、壮大なアルプス山脈が姿を見せました。

岩塩鉱山見学ツアー
バート・ライヒェンハルでは、岩塩博物館と岩塩鉱山を見学します。
アルペンザルツの歴史や採掘を学んでいただいた後は、アルペンザルツのパッケージに描かれているワッツマンと記念撮影です。

ドイツ最古のビアホール
ミュンヘンの巨大ビアホール「ホフブロイハウス」でディナー。ビールも料理も圧巻の大きさです。
生演奏の音楽と共に乾杯し、心ゆくまで「ドイツ」を堪能していただけます。

2017年度キャンペーンツアー

キームゼー湖
1日目は、あいにくの天気だったため、当初の予定から変更して、キームゼー湖へと向かいました。
フェリーに乗って15分、湖に浮かぶ島へ渡ります。

岩塩博物館
2日目は、この旅最大の目的である「アルペンザルツ」のルーツを巡る旅です。
まずは、バードライヒェンハルにあるAlte Saline (岩塩博物館)へ。

ホフブロイハウス
沢山の人で溢れるビアホールでは、1リットルのジョッキで飲むビールと、アイスバインなどの伝統的なドイツ料理が楽しめます。また、生演奏もあるのでとても賑やかです。皆さん大きさと迫力に圧倒されていましたが、この雰囲気のおかげで話も弾みました。
これまでの日程とは違う雰囲気のドイツを体験していただけたのでは、と思います。

2016年度キャンペーンツアー

岩塩鉱山
こちらは、ちょっとしたアトラクションもあります。トロッコやスライド、船などにのって岩塩鉱山を巡ります。 現代の製塩方法についてとても詳しく知ることができる施設です。ドイツ人の技術力の高さを実感しました。

ザルツブルグ観光
3日目の朝は、ザルツブルグ観光です。サウンドオブミュージックの舞台としても有名なこの街を、ガイドさんに案内してもらいます。 旧市街の建物は、本当に映画のワンシーンのようでどこを見てもため息が出ます。

ホフブロイハウス
ザルツブルグを後にして向かったのは、最終目的地のミュンヘンです。毎年9月に開催されるオクトーバーフェストで有名な都市です。 今日のディナーは、ドイツで最も古いビアホール「ホフブロイハウス」へ皆様をご招待しました。 1リットルのジョッキで楽しむビールはホールの雰囲気と美味しい料理であっという間に空っぽに! 世界最大級ビアホールで、たくさんの人たちのにぎやかな雰囲気と共に楽しい夜を過ごすことができました。

2015年度キャンペーンツアー

アルペンザルツのふるさとへ
今年もいよいよ、「アルペンザルツのふるさと ドイツアルプスを巡る旅」へ出発の日がやってきました! 今年はこの6名様とスタッフ2名での旅になります。どのような旅になるでしょうか、とても楽しみです。

岩塩鉱山博物館
作業着に着替え、トロッコに乗ってアルプスの地中奥深く、アルペンザルツの鉱山に入っていきます。

ミュンヘンでディナー
ミュンヘンに着いて、ディナーへ。1リットルもあるジョッキで乾杯、持ち上げるのも一苦労です。 乾杯はドイツ語で「プロースト」!食事中、何度も何度も言って、たくさん飲みます。

2014年度キャンペーンツアー

アルペンザルツの岩塩坑
もうひとつのアルペンザルツの故郷 ベルヒテスガーデンへと向かいました。バードライヘンハルから車で約30分ぐらいのところにあります。 ここは、現在でも岩塩の採掘が行われており、トロッコに乗ってその岩塩鉱を見学することができます。かなり楽しいアトラクションでした。

ミラベル宮殿
ミラベル宮殿は、現在でも市役所として機能しており、結婚式場としても人気の場所です。

ミュンヘン市内
出来たてホカホカのレバーケーゼをみんなでシェアしました。甘いマスタードがよく合います。現地の人は、パンに挟んでスナックとして食べるのが一般的のようです。

2013年度キャンペーンツアー

岩塩鉱山ミュージアム
ベルヒテスガーデンの岩塩鉱山へ。坑夫と同じ列車で入坑です。

リンダーホーフ城
バイエルンの皇族によって建てられた城です。

ヴァイスヴルストフリューシュトゥック
白ソーセージの朝ご飯には、 ビールがつきもの。ドイツ語で乾杯というのは「PROST(プロスト)」です。

2012年度キャンペーンツアー

バードライヘンハル
見学が終わった後、バードライヘンハルの中心広場に戻りました。青空の下、町の景色がきれいでした。

アルペンザルツの岩塩坑
坑夫と同じ列車で入坑です。

ミュンヘン
ドイツ語で乾杯というのは「PROST(プロスト)」です。

2011年度キャンペーンツアー

岩塩鉱山ミュージアム
かつて岩塩が採掘され、今は空洞になっている場所(岩塩層)がミュージアムになっています。つなぎを着て、トロッコで出発!

湖畔でランチ
穏やかな陽光の下、ゆっくり昼食。人間も飲めるほど綺麗な、ここクーニッヒ湖の水で育ったニジマスをいただきました。呑兵衛の男性陣には燻製が好評でした。ビールに良くあいます!

近代美術館から旧市街を望む
近代美術館からはザルツブルグの旧市街地が一望できます。

2010年度キャンペーンツアー

岩塩鉱山ミュージアム
この壁は、岩塩層です。なめてみたら・・・やっぱり塩の味がしました!

ベルヒテスガーデン国立公園
遊覧し、到着したのは湖の中腹にある国立公園です。
ここには、教会やレストラン、お土産店などがあります。
私たちも後ろの山のように、並んで記念撮影しました。

ホーフブロイハウス
ここでは1Lのジョッキが基本。
皆さん、結構飲めますね!!
フレッシュな味わいで、やっぱり美味しいです。

2009年度キャンペーンツアー

散歩
まだ少し紅葉が残っていてとても綺麗でした。

岩塩鉱山
木製の滑り台で下に降ります。スリリングで楽しいです。

ホーフブロイハウス
周りに座っていた人たちともすぐに仲良くなれるのがここの特徴。

2008年度キャンペーンツアー

レジデンスバヴァリア
紅葉の残るお庭(アルプスが綺麗に見えます)を見ながらの朝食。

岩塩鉱山
作業服に着替えて、トロッコに乗って、山中に入ります!

ザルツブルグ
霧がかかっていてもとても美しいザルツブルグの町並み。それを一望できる展望台から。

2007年度キャンペーンツアー

シュタインベルガーホテル
伝統ある5つ星ホテル。2010年現在はラディソングループです。

ミラベル宮殿
ザルツブルグ大司教がその愛人のために作ったミラベル宮殿の庭園にて。

ホーフブロイハウス
ビヤホールで世界的に有名なホーフブロイハウスでパーティー。

2006年度キャンペーンツアー

アルプス
アルプスを眺めながら、朝の散策。

岩塩鉱山
地層(塩の層)が見えます。色の違いは含まれるミネラル成分の違いです。

ノイシュバンシュタイン城
おとぎばなしの中にいるような光景でした。

2005年度キャンペーンツアー

バードライヘンハル
市庁舎前の広場にクリスマスマーケットが出ていました。

岩塩鉱山
その後リニューアルされ、綺麗になりました。日本語の説明もあります。

ホーヘンシュバンガウ
騎士が住んでいた当時を思わせる内装が現存されています。

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